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組紐ブログ

組紐作家の私が作品完成までの作業で大切にする4つのこと。

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描くこと

真っ白な紙に、水彩で描くこと。

学生時代からの好きな景色、夕焼け空の色。

美大卒業の私にとって、感覚人間の私にとって

作る前のイメージがとても大事。

 

日常で目にした美しいもの

描きながら、その色を再現する。

色の重なりやグラデーション

その時々で生まれる色を楽しみながら描く。

そのイメージを元に、色の組み合わせ構成を考える。

 

色を選び染めること

水彩画で描いた色を選び、白い糸に染めること

心地の良い色を糸に染めること。

使用する染料は、

酸性染料(呉服関係で使用している染料)と

反応性染料(酸性染料よりも堅牢度が高いのが特徴)。

 

製品としての基準値(染色堅牢度:汗・水・摩擦・光・色泣き)を

クリアするために、業者や職人さんに発注することにしています。

その際は、過去に自分で染めてきた色見本を使って依頼をします。

 

作ること

作ること(組むこと)

糸を組紐用に準備をする。

その糸を組むことで、形になる。

使う用途や形を考え形にする。

1目1目を大切に。

この積み重ねが、美しさの魅力になる。

 

想いを共有すること

最近始めたオーダーに関しては、

お客さまことを考えながら、お客さまのために作ること。

それが、互いに想いを共有できることは、私の幸せでもあり

お客様へも幸せを与えられる。それが私には出来る。

組紐と心の良い関係を模索中。日々成長して行きます。

 

私の組紐の世界観。伝わったかな??

 

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ひとみ

ひとみ

組紐始めて13年目。師匠の元で3年間の弟子入り。 その学んだ技術を活かし、作家として活動中。 幸せを感じながら、楽しくお金を稼ぎながら、人に会いにいくそんなユニークな人間です。

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