タイ駐在妻のいっちゃん

タイ駐在妻いっちゃんの旅行観光グルメや組紐の話

組紐ブログ

日本国内の絹糸の6割をシェアする場所。その名も碓氷製糸場!

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タイから伊澤ひとみのいっちゃんです。

今回は、絹糸が繭から生糸を作っている、碓氷製糸場へ行った時のこと。

行って見て感じたこと、この製糸場の凄さを書きました。

made in JAPANの糸が作れます。

貴重な国産の繭。時期や品種も選べます。

私は、品種は選ばずに、国産であることを重視しました。

 

 

あの有名なデパートや、上野にある組紐屋さん・・・

ちょっと内緒だけど、あの老舗も糸問屋を通して、

ここから糸を購入しています。

 

 

 

皇室で美智子さまが育てておられる日本原種の小石丸(こいしまる)。

その繭を回収し生糸へ。さらに、生糸を反物に仕立て、

正倉院の織物の復元や産着として送るなど、

実際に色々な用途でお使いになります。

 

 

圧巻の光景です!

なんと、NISSANが作っているこの機械。

世界遺産に指定された富岡製糸場にあるものが

今現在、稼働してるのがこの目で見ることができます。

 

側面にNISSANNの文字が!

切れたり、引っかかって止まった場合、人がはいる。手際の良さが際立ちます。

 

 

入場料金500円!

安い、安すぎて申し訳ないくらい!

ガイドしてくださった方も、社員の方で説明も最高でした!

株式会社になってから、入場料取り始めていて、

ここ最近まで無料だったそうです。こんな素晴らしいのに、勿体無いですね。

 

 

糸を作るだけじゃない!

最初、生糸をとる時に糸口をうまく取り出せなかったら、

太くなったり、繭自体が糸に付いたままの状態になることがあります。

それを、シルクパウダーとして、化粧品や食品に利用しています。

 

 

 

⑦お蚕さんには捨てるところがない。究極のエコ!

最後の最後まで、素晴らしい。

繭から糸をとる。蛹が残る。

それも、コイの餌になります。

 

そしてお蚕様への感謝の気持ちを忘れない!!!

まとめ

こんな素晴らしいものがここにあるよ!って広めたい。

そんな気持ちで、書いてます。

組紐もそうだけど、糸がなくなっては紐が作れません。

平成19年頃、国は養蚕から手を引いたとのこと。

もっと、この素晴らしさを知って欲しい。

富岡製糸場は、まだ行ってないけど素晴らしいと思う。

でも、今現在も稼働してることの方が、貴重だと思いませんか?

私は、今少なくなっている貴重なこの場所を

是非、見て欲しい。貴重な話を聞いて欲しい。

シルク、絹について、もっと知って欲しい。

その入り口になれたら、私は幸せです。

ツアー組んで行きたい。まだ、2回しか行ってないけど。

また足を運びたい、鳥肌ものの大迫力。

 

私が思う残したいものの一つ。

今度記事にしたい。勝手に思う、残したいもの。

養蚕農家、製糸場、そして、撚糸屋さん、染色する職人さん、組紐職人。

貢献できる何かが欲しい。遠いタイから応援してます。

援助できるくらいの器が欲しい。

 

この話は、私が碓氷製糸場の方に糸を作ってもらう時に

ある方と熱く語った時に、話してくださった一部です。

貴重な話たくさん聞かせていただきました。

熱く語った結果、こっそり羽化させた

お蚕さんを触らせてもらいました。

飛べない蚕蛾。それが、なんとも愛らしい。

私は、生き物好きなので、とても嬉しい経験でした。

育てたい方は、キット販売してます。

 

私の指に乗せのに、飛べずに羽ばたいていました。

 

応援したい気持ちから、記事にさせていただきました。

想いが優先されること多々あり。

修正点、疑問点あれば、私まで!

よろしくお願いします。

 

以上!

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ひとみ

ひとみ

組紐始めて13年目。師匠の元で3年間の弟子入り。 その学んだ技術を活かし、作家として活動中。 幸せを感じながら、楽しくお金を稼ぎながら、人に会いにいくそんなユニークな人間です。

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